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下水の水質の検定方法等に関する省令の一部改正について

下水の水質の検定方法等に関する省令の一部改正について

2019.10.21(Mon)

日本産業規格(JIS)K0102(工場排水試験方法)が改正され、環境負荷及び民間事業者等の負担の低減に対応した試験方法を追加したことに伴い、平成31年3月20日に「環境大臣が定める排水基準に係る検定方法の一部を改正する件(平成31年環境省告示第47 号)」(改正排水基準告示)が公布されました。

この改正排水基準告示の検定方法との整合を図るため、下水の水質の検定方法等に関する省令の一部が改正されました。

 

(1)窒素含有量

・改正排水基準告示で除いた「規格45の備考3 に定める試験方法」を除いた。

(2)燐含有量

・改正排水基準告示で除いた「規格46の備考9 に定める試験方法」を除いた。

(3)シアン化合物

・改正排水基準告示で除いた「規格38の備考11 に定める試験方法」を除いた。

・環境省で検証していた「流れ分析法」を導入した。

(4)フェノール類

・改正排水基準告示で除いた「規格28の備考2 及び備考3 に定める試験方法」を除いた。

・環境省で検証していた「くえん酸蒸留4-アミノアンチピリンCFA 発色法」を導入した。

 

※公布及び施行:令和元年9月20日

※経過措置として、本改正省令の施行日から1 年を経過するまでの間は、従前の検定方法等によることができる。

 

 

(出典:下水の水質の検定方法等に関する省令の一部改正案に関する意見募集の結果について(パブリックコメント(国土交通省・環境省)